事例1.病人編:
こんな人がトレーニングによって良くなっています!
快適に過ごす新しい生活の発見 病院の保護だけに頼らない
(リウマチの祖母から学んだ孫の事例)
何の目的もなく大学へ進み、スポーツをするわけでもなく、バイトに明け暮れる毎日…。
結局、バイトに力を入れすぎ大学を辞め、バイト生活のまま親に迷惑をかけていた。どんな仕事が向いているのか?漠然としたまま時だけが流れていきました。
ある日、母から
「おばあちゃんをトレーニングジムまで送っていってほしい」と頼まれました。送っていき、トレーニングを見学していました。
「おばあちゃんをトレーニングジムまで送っていってほしい」と頼まれました。送っていき、トレーニングを見学していました。
リウマチの祖母は歩くことも大変なのに、何故トレーニングするのか?
と思いながら、ボストンスポーツの先生の指導を見ていました。
苦しそうな顔をしていて「大丈夫かな?」と心配でしたが、終わって帰る頃には「すごく軽々と歩いていてビックリ!!」
「トレーニングで身体が治せるのだ!」「スゴイ!」と思いました。
小さい頃から祖母に可愛がられて育った私は、祖母の姿を見て、
と思いながら、ボストンスポーツの先生の指導を見ていました。
苦しそうな顔をしていて「大丈夫かな?」と心配でしたが、終わって帰る頃には「すごく軽々と歩いていてビックリ!!」
「トレーニングで身体が治せるのだ!」「スゴイ!」と思いました。
小さい頃から祖母に可愛がられて育った私は、祖母の姿を見て、
「身体のことを勉強していろいろな人に元気になってもらいたい!」
「この仕事がしたい!」「挑戦してみよう」と決心。
「この仕事がしたい!」「挑戦してみよう」と決心。
リウマチでどこの病院を通院しても元気にならず、明日でも死のう…と毎日考えていた祖母。
今では、ピンピンして歩き、髪もショートカットに、化粧もし始め毎日ニコニコ過ごしています。
高齢者でも元気に働けて「生涯現役をめざしたい、やる気のある方々を対象にした仕事がある」という発見もできました。
この学校の入学をきっかけに専門技術習得の目標が立ちました。
この学校の入学をきっかけに専門技術習得の目標が立ちました。
事例2.地域、社会、家族から必要とされるノウハウ編:
将来性のあるスキル
他の人から賞賛を得るための秘密を発見 たった数分で心配事がなくなる!
(リストラから転身した55歳男性の事例)
職安の求人カードをみてボストンスポーツのジムのことを知りました。
スポーツ好きのお客さんのお手伝いができ、楽しい仕事だろうなとすぐに面接に行きました。
スポーツ好きのお客さんのお手伝いができ、楽しい仕事だろうなとすぐに面接に行きました。
先生にいろいろ話を訊き、自分が考えていたよりも仕事の内容がリハビリなど医療系もあり、難しそうだし、養成学校の費用も失業中の自分にとっては高額なので…
「僕にはムリかな」とあきらめの気持ちで面接を終えました。
帰り際、せっかく来たのでジムの中を見させていただきました。
途中先生に「このストレッチングベンチに乗ってみて下さい」と言われ、なすがままに任せました。
途中先生に「このストレッチングベンチに乗ってみて下さい」と言われ、なすがままに任せました。
私の身体の硬さをチェックしているのかな?と軽く思っていたところ、その後自分の身体の激変にあ然としました。
たった数分のストレッチングで、体内のサビが潤滑油スプレーで一瞬のうちに研磨された気分でした。
「これは何て素晴らしい知識と技術なのだ」
「就職と切り離してでも勉強してみる価値はある」…と冷静になった時思いました。
「就職と切り離してでも勉強してみる価値はある」…と冷静になった時思いました。
私も55歳になり体力の衰えを感じていますし、妻や知人たちも「肩や腰が痛む」とよく言います。
早く指導技術を身につけ、高齢者やリハビリ中の人たちが元気に活動できるように、
また、スポーツ愛好家の体力や技術が向上し、素晴らしい活躍ができるように!
そんな仕事がしたいと思いました。
このようなやりがいのある仕事で人に感謝される事に従事できれば、残りの人生も充実すると思います。
また、スポーツ愛好家の体力や技術が向上し、素晴らしい活躍ができるように!
そんな仕事がしたいと思いました。
このようなやりがいのある仕事で人に感謝される事に従事できれば、残りの人生も充実すると思います。
恥かしい思いをしなくても済む 驚くようなハウツーの真実
(子供の頃から運動は大の苦手な50歳専業主婦の事例)
「トレーニングはスポーツ選手だけのもの」「トレーナーさんはスポーツ選手だけのもの」と最近まで思っていました。
だから、今自分がこのジムに通っていることが信じられない。
1年前から75歳の母までがお世話になっています。
4年前、身も心もスッキリせず(原因は太っていること)、体重を減らさねば…と思っていた。
1年前から75歳の母までがお世話になっています。
4年前、身も心もスッキリせず(原因は太っていること)、体重を減らさねば…と思っていた。
あるとき、知人宅で「Nさん痩せたね」という声が聞こえ、その女性も「うん、体重はあまり変わらないけどウエストが締まった!」と答えていました。私は、面識のないその女性に「どうして」と尋ねました。
しかし、スポーツジムという言葉にためらいました。自分の姿を人目にさらすことが情けなく、コンプレックスの塊。
それを今さら…と思いましたが、年齢も50歳の一歩手前。
恥をかいても自分を見つめ直す時期でもあるとプラスに考えてみたら不思議とエネルギーが湧き上がってきました。
それを今さら…と思いましたが、年齢も50歳の一歩手前。
恥をかいても自分を見つめ直す時期でもあるとプラスに考えてみたら不思議とエネルギーが湧き上がってきました。
入会してまず驚いた事は「痩せなくていい」と言われたこと。
「エーッ」と思いました。
「エーッ」と思いました。
それよりも身体の硬さ、歩き方のバランスが悪い、体力もない…。
もう少し早く取り組んでいたら…もっと明るい人生だったかなと思いました。
これはもう死ぬまで続ける必要性があると知り、少しでも知識を高めることが出来たら自分のためだけでなく、人の為に役立つかもしれないと思うようになりました。
もう少し早く取り組んでいたら…もっと明るい人生だったかなと思いました。
これはもう死ぬまで続ける必要性があると知り、少しでも知識を高めることが出来たら自分のためだけでなく、人の為に役立つかもしれないと思うようになりました。
50歳という年齢は不安ですが、この年齢で新しく人と関われる何かが身につけば、私の存在は素晴らしいものになれる…。そんな希望で学校の入学を決意しました。
私は専業主婦で、周囲の反対もありましたが、やると決めたら諦めない覚悟でモノに出来るように勉強します。
人に影響を与える! 好きなことに残りの人生を...
(誰もが水泳界の星一徹と呼ぶようになった大手自動車企業 技術部エリート)
1998年に腰椎椎間板ヘルニアで2ヶ月間不自由を味わいました。風呂では惨めな四つん這いのかっこうで身体を洗っていました。
その頃、ヘルニアは改善できるというストレッチングの本を買ってまじめに続けてみて本当にgoodになり驚きました。
ところが、2002年再発。以前より悪化した状態になり、ついあせって我流でストレッチングして余計に痛くなり、ボストンスポーツのお世話に...。
先生に正しい方法・手順で指導を受け、痛める前の身体よりも元気に回復。
先生に正しい方法・手順で指導を受け、痛める前の身体よりも元気に回復。
覚えたことを息子にもやってみたら今まで以上に水泳の成績が伸びていた。
定年後、水泳関係、老後の生きがいを考えると会社勤めだけの知識・ノウハウ・人脈だけでは自分の人生が定年の瞬間に終わってしまう。
自分に何が必要なことか見極めモノにしておきたい。これから40年は、第二の人生に生かし、世の中にも影響できそう。息子のオリンピック出場を目指して。
老後の保障を得る
(高齢者のトレーニング効果に驚き、魅せられた女性の事例)
現実に両親を介護する時期が近づいてくることを考えると、先生方が実践し成功している多くの事例を、今のうちから学んでモノにしたい。
事例3.天職、お金を稼ぐ、名声を手に入れる近道編:
プロに徹する覚悟
嫌な仕事をしなくていい事実を発見
(将来、自分で独立開業を考え学んでみたい!31歳工場勤務男性)
最初にスポーツを始めたのは少年野球。小学校5年生から高校まではバスケットボール。
そのほとんどが膝と足首のケガとの闘いでした。
そのほとんどが膝と足首のケガとの闘いでした。
格闘技を20歳から始め、練習と試合を繰り返し、ケガ・骨折など経験していくうちに「身体」について興味を持ち始めた。
体脂肪、食事、サプリメント、トレーニング法など自分で考えました。
体脂肪、食事、サプリメント、トレーニング法など自分で考えました。
会社の残業疲れの蓄積と格闘技の練習を続けた結果、体調を崩し、周りに迷惑をかけ、悔しい経験をしました。会社が悪いわけでも、格闘技が悪いわけでもなく、
ただ「自分の身体」を正しく管理できなかっただけでした。
今までの知識・経験などたかが知れている事を思い知り、「身体」に関する正しいノウハウを学び、まず自分の身体から極め、それを手がかりにスポーツ関係の仕事がしたい。
好きなスポーツで身を立てられるなんて子供の頃はプロ選手以外想像もつきませんでしたが、手の届く夢が見えてきました。
驚くような健康を守るアドバイス
(トレーナーに転身した27歳男性)
腰痛がきっかけで紹介されボストンスポーツのジムと接骨院に出会った。
「治してもらうのではなく、自分で治していく事」とはじめに言われ、
「何言っているのだ」と思い、キレかけた。第一印象は良くなかった。
仕方なく「なにくそ」と思いながら通い、数ヶ月が過ぎ、だんだん良くなってきた!!それを身体でどんどん感じ、毎日の作業が楽になりました。
今思うと「腰が痛い」と言っているのに、トレーニングしている人「少ない」と思いませんか?「病院へ行っているからいいよ」という人がほとんど。
少し興味示す人でも「本当に治るの?」「いくらかかるの?」という答えしか返って来ません。
健康・元気はお金じゃ買えないし、高いとは思いません。
それよりも将来悪くなってから「莫大なお金」がかかる、いくらお金をつぎ込んでも「手遅れ」...という疾患にもなりかねません。
自らの「腰痛克服体験」をきっかけに「もっと勉強」して、困っている人の「お役に立ちたい」と決意。
ハード面の充実したジムや教室は他にもたくさんあるけれど、利用者一人ひとりの身体や生活が具体的に本当に良くなるのか疑問です。
子供からお年寄り、虚弱者、体調不良者...など、身体の「発達」「ケア」「強化」に関して正しくサポートできるトレーナーがいなければ...。
かつて自分をサポート・アドバイスしていただいた先生と一緒に現場で実習が出来る事がこの学校の強みであると確信している。
「治してもらうのではなく、自分で治していく事」とはじめに言われ、
「何言っているのだ」と思い、キレかけた。第一印象は良くなかった。
仕方なく「なにくそ」と思いながら通い、数ヶ月が過ぎ、だんだん良くなってきた!!それを身体でどんどん感じ、毎日の作業が楽になりました。
今思うと「腰が痛い」と言っているのに、トレーニングしている人「少ない」と思いませんか?「病院へ行っているからいいよ」という人がほとんど。
少し興味示す人でも「本当に治るの?」「いくらかかるの?」という答えしか返って来ません。
健康・元気はお金じゃ買えないし、高いとは思いません。
それよりも将来悪くなってから「莫大なお金」がかかる、いくらお金をつぎ込んでも「手遅れ」...という疾患にもなりかねません。
自らの「腰痛克服体験」をきっかけに「もっと勉強」して、困っている人の「お役に立ちたい」と決意。
ハード面の充実したジムや教室は他にもたくさんあるけれど、利用者一人ひとりの身体や生活が具体的に本当に良くなるのか疑問です。
子供からお年寄り、虚弱者、体調不良者...など、身体の「発達」「ケア」「強化」に関して正しくサポートできるトレーナーがいなければ...。
かつて自分をサポート・アドバイスしていただいた先生と一緒に現場で実習が出来る事がこの学校の強みであると確信している。
わずかのアドバイスでプロに徹する生活へ大躍進!
(教える技術の追求ではなく、まず「自分自身が」今日から変わるべき事の重要性に気づいた 22歳専門学校男性)
高校時代陸上部の長距離を専門にしていましたが、ある日を境に記録が伸びなくなりました。
その理由を先生に質問しても「分からない」と答えるだけでした。
後輩のスネの前面が痛むことは何故かと質問しても「我慢するしかない」
と答えるだけ...。
後輩のスネの前面が痛むことは何故かと質問しても「我慢するしかない」
と答えるだけ...。
その頃から、高校だけでなく小・中学校でもきちんとした知識と技術を持った指導者がいない...と感じました。
そして、そういう専門的な力をつけるための進路を意識し始めました。
が、もともとスポーツ(特に球技)は苦手で悩みましたが、勉強したいことは「これしかない」と思ったので、ついに「決心」。
東京の体育の専門学校へ進みました。
あっという間に、学業と新聞奨学生生活の目標を両立できないまま卒業の時期になってしまいました。
そんな時、ボストンスポーツというジムのトレーナー養成学校の広告を「コーチングクリニック」という雑誌で知り、どんな学校でどんな先生がいるのか、気になり授業を見学しました。
少人数制で、各先生はみな「熱心で魅力的だ」と感じ入学を希望。
知識・技術・体力も別人に生まれ変われることを直観しました。
知識・技術・体力も別人に生まれ変われることを直観しました。
入学面接のとき、「仮に将来就職するとしても給料が少なくても努力できる」と自分をアピールしました。
すると、「どんなに困っても、苦労して努力してきたか?」「自分は本当に苦労してきたか?」
今まで考えてもいなかった先生からの問いに…「苦労していない」と答えることが精一杯でした。
今まで考えてもいなかった先生からの問いに…「苦労していない」と答えることが精一杯でした。
どんなにつらくても耐えて勉強を続けていく約束をしました。同時に、専門学校の2年間はどうだったのか?と回顧すると、社会に本当に役に立つということがアピールできていない現状を改めて痛感しました。
自分をつくり、自分をアピールし、他人にも影響できる人間を多く輩出しているこの学校で自分の可能性にかけます。
リーダーになるための驚きの事実! 新しい知識を高めるよりどころはここ
(27歳男性フィットネスインストラクター)
スポーツは大好きで、健康科学の専門学校でスポーツ科を専攻し、パワーリフティングの中部大会でも準優勝しました。
卒業後はスイミングスクール、トレーニングの指導をスポーツクラブで3年間やってきました。
卒業後はスイミングスクール、トレーニングの指導をスポーツクラブで3年間やってきました。
しかし、それはマニュアルを教えているだけでした。そして、3年間で限界を感じました。
ボストンスポーツのジムの研究テーマ、養成学校の内容を知った今は、それに共感しています。入学後は、ここでリハビリも覚えられるので、将来は独立を目標に努力します。
高齢者・患者さんへ 新しい、最も進んだ運動指導を提供したい!
(看護師、第一種衛生管理者 女性)
介護保険法の改正に伴い、モデル事業として全国69都市で高齢者の運動指導が始まった。しかし、デイサービスの高齢者トレーニング処方は実際難しい。
結局、軽いストレッチング、座位の軽い体操に留まって、効果を出せないまま悩んでいました。
看護師として「治療を主体とした医療」に長年従事しましたが、思い切って筑波大学で中高年を対象としたトレーニング研修に参加。人間総合科学大学も卒業。
治療よりも「予防」「改善」の必要性をますます痛感している頃インターネットでボストンスポーツを知りました。トレーナー養成学校の授業を見学。高齢者の 新しい運動指導の他、脳卒中の機能回復にも驚くような成果を上げているという事実を知りました。そして、入学を決心。
卒業後は技術を生かしたい。自立している人でさえ、すり足歩行がほとんどという現状の問題に対し、患者本人の自主訓練に任せていたシステムも見直せると確信しました。
結局、軽いストレッチング、座位の軽い体操に留まって、効果を出せないまま悩んでいました。
看護師として「治療を主体とした医療」に長年従事しましたが、思い切って筑波大学で中高年を対象としたトレーニング研修に参加。人間総合科学大学も卒業。
治療よりも「予防」「改善」の必要性をますます痛感している頃インターネットでボストンスポーツを知りました。トレーナー養成学校の授業を見学。高齢者の 新しい運動指導の他、脳卒中の機能回復にも驚くような成果を上げているという事実を知りました。そして、入学を決心。
卒業後は技術を生かしたい。自立している人でさえ、すり足歩行がほとんどという現状の問題に対し、患者本人の自主訓練に任せていたシステムも見直せると確信しました。